コラーゲンを含む食品
コラーゲンは、肌のハリを保つ成分として美容に効果があると言うことでよく知られていますが、1日にどれだけ摂取すればよいのでしょうか。
成人1日で必要とされるコラーゲンの摂取量は5000mgなのだそうです。
しかし、コラーゲンは、体内でアミノ酸に分解されてしまって、そのまま肌などに届けられるわけではなさそうです。
それでも継続的に少しずつでもコラーゲンを摂取することが、肌の若々しさを保持するために効果があると言われています。
そこで、たくさんのコラーゲンを一気に摂取するだけでなく、コラーゲンを含む食品を毎日、継続的に摂るようにすることも効果があるように思われます。
コラーゲンを含む食品には、フカヒレやスッポン、アンコウ、なまこ、豚足、牛テールなど食材も高価で料理するにも一手間かかりそうなものが思い浮かぶかもしれません。
でも、それだけではなく、うなぎや鶏の皮、手羽先、牛すじなどのなじみのある食品にも含まれていて、家庭料理を工夫するだけでコラーゲンを摂取することはできるのです。
ただ、加熱するとゼラチンになって汁に溶け出すので、汁ごとスープとして食べる方法や冷やして煮こごりにして摂るのが効果的です。
コラーゲンを含む食品を意識的に料理に取り入れ、日常的に摂取していくことは、美容にも健康にもよい習慣ですね。